ハウツー 第二新卒・既卒
転職エージェントの初回面談で、何を聞かれて何を聞くか
初回面談は選考ではありません。ただし準備なしで行くと、求人を見せられて終わります。
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この記事の要点
- 準備が要るのは「転職を考えている理由」だけ。ほかは事実を答える
- 求人の数ではなく範囲を聞く。数は判断材料にならない
- まず2社。3社以上の同時登録は応募先が重複する
聞かれること
この中で準備が要るのは2つ目だけです。ほかは事実を答えるだけで済みます。理由については、前述のとおり「何が合わなかったか」まで分解しておくと、紹介される求人の精度が変わります。
- 現職の業務内容と、担当した範囲
- 転職を考えている理由
- 希望の時期
- 年収・勤務地などの条件
こちらから聞くこと
4つ目は言いにくいですが、聞いておく価値があります。辞退の扱いを最初に確認しておくと、後半で急かされたときに判断がぶれません。
- 自分と近い経歴の人が、直近どこに決まっているか
- 紹介できる求人の数ではなく、範囲(業界・職種)
- 応募後、選考の進捗をどのくらいの頻度で共有してもらえるか
- 内定が出たあと、辞退した場合の扱い
複数社を使うときの順番
同時に3社以上に登録すると、同じ求人が別ルートで届きます。応募先が重複すると企業側で調整が入り、選考が止まることがあります。
まず2社に絞り、面談の質で片方を残す。合わなければ入れ替える。この進め方なら重複が起きにくく、比較もできます。
初回面談で決めるのは転職先ではなく、この担当者と進めるかどうかです。
この記事で取り上げたツール
第二新卒・既卒を対象にした転職支援サービスです。社会人経験が3年に満たない層は、職務経歴で評価しにくいぶん、面談でどれだけ状況を言語化できたかが結果を左右します。この層に絞ったサービスは、その前提で選考の進め方を組んでいるのが共通点です。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。
向いている点
- 第二新卒・既卒という条件で候補を絞れる
- 職務経歴が短いことを前提にした面談になる
注意したい点
- 求人数や紹介先の傾向は公式情報での確認が必要
- ハイクラス・年収交渉が主目的なら領域が違う
コンサルティングファームなど、ハイクラス領域の転職を扱うサービスです。この領域は選考の難度が上がるぶん、準備量が結果に直結します。求人を見る段階より前に、ケース面接や職務経歴の整理にどれだけ付き合ってもらえるかで差が出ます。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。
向いている点
- 年収を上げる方向の転職を前提に相談できる
- 選考難度の高い領域を扱う
注意したい点
- 社会人経験が浅い段階では対象になりにくい
- 準備にかかる時間が他の領域より長い