20代・第二新卒向け転職支援サービスの比較

転職支援サービスは、どれも「無料で相談できる」という点では同じです。違いが出るのは、誰を対象にしているか、そして相談の入口が求人紹介なのか面談なのかという2点です。ここでは順位をつけず、その2点で並べています。

2026.09.01 更新 5件を比較

本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。掲載しているサービスの内容・条件は編集部が公開情報をもとに整理したもので、最新の内容は各公式サイトをご確認ください。

結論から

対象年齢層と、相談の入口(求人を見る/先に話す)で選ぶと、比較が短く済みます。

掲載一覧

既卒・フリーターを含む若手の就職支援を扱うサービスです。職務経歴が空白に近い状態からの就職では、求人を見る前に「何を選考で話すか」を決める工程が要ります。この領域のサービスは、求人紹介より先にその工程を持っているかどうかで差が出ます。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。

向いている点

  • 就業していない期間がある状態を前提に相談できる
  • 未経験からの職種転換を扱う

注意したい点

  • 紹介される業界・職種の傾向は事前に確認したい
  • 経験を活かした転職には向かない
2 My

コンサルティングファームなど、ハイクラス領域の転職を扱うサービスです。この領域は選考の難度が上がるぶん、準備量が結果に直結します。求人を見る段階より前に、ケース面接や職務経歴の整理にどれだけ付き合ってもらえるかで差が出ます。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。

向いている点

  • 年収を上げる方向の転職を前提に相談できる
  • 選考難度の高い領域を扱う

注意したい点

  • 社会人経験が浅い段階では対象になりにくい
  • 準備にかかる時間が他の領域より長い
3 Te

TechGo

IT・エンジニア 求職者は無料

ITエンジニアの転職を扱うサービスです。SESや客先常駐からの転職では、「常駐が嫌だ」という理由のままでは選考で説明が持ちません。案件の選び方、評価のされ方、キャリアの積み上がり方のどれが問題なのかを分けたうえで相談できるかが要点です。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。

向いている点

  • エンジニアの職種事情を前提に話せる
  • SES・客先常駐からの転職という文脈を扱う

注意したい点

  • 扱う技術領域の範囲は公式情報での確認が必要
  • エンジニア以外の職種には向かない
4 Uz

UZUZ

第二新卒・既卒 求職者は無料

第二新卒・既卒を対象にした転職支援サービスです。社会人経験が3年に満たない層は、職務経歴で評価しにくいぶん、面談でどれだけ状況を言語化できたかが結果を左右します。この層に絞ったサービスは、その前提で選考の進め方を組んでいるのが共通点です。掲載内容は提携条件の確認が完了した時点で、公式情報にもとづいて更新します。

向いている点

  • 第二新卒・既卒という条件で候補を絞れる
  • 職務経歴が短いことを前提にした面談になる

注意したい点

  • 求人数や紹介先の傾向は公式情報での確認が必要
  • ハイクラス・年収交渉が主目的なら領域が違う
5

社内SE・情報システム職に特化した転職支援サービスです。求職者の利用は無料で、公開求人は7,000件以上、オンライン面談に対応し、全国の求人を扱います。客先常駐から社内SEへの転換は、求人の総数が限られる一方で業務範囲が広がる方向の変化でもあります。調達、社内調整、ベンダー管理が入ってくるため、「常駐をやめたい」だけを理由にすると入社後に噛み合わないことがあります。特化型のサービスを使う利点は求人数そのものより、この職種特有の業務範囲の違いを前提に話せることの方にあります。

向いている点

  • 社内SE・情シスという職種に特化している
  • 公開求人が7,000件以上
  • オンライン面談に対応し、全国の求人を扱う

注意したい点

  • 職種を絞っているぶん、他職種への転職には向かない
  • 社内SEは業務範囲が広がる方向の転職になりやすい
  • 求人の総数は職種特化のぶん限られる領域

スペック比較表

名前順に並べています。横にスクロールしてすべての項目を確認できます。

ツール 費用 求職者は無料 第二新卒 エンジニア ハイクラス
1JAIC 就職カレッジ 求職者は無料
2MyVision 求職者は無料
3TechGo 求職者は無料
4UZUZ 求職者は無料
5社内SE転職ナビ 求職者は無料

失敗しない選び方

対象から外れているサービスは最初に落とす

社会人3年未満の人がハイクラス向けに相談しても、紹介できる求人がありません。逆も同じです。対象年齢層と経験の前提が合っているかを最初に見てください。

求人を見たいのか、話を聞きたいのかを決める

登録すると求人が並ぶタイプと、面談から始まるタイプがあります。まだ辞めるかを決めていない段階で求人だけ見ると、条件の良し悪しの話に流れます。決めていないなら面談から入るほうが早いです。

2社までにする

複数社に登録すると同じ求人を別々に紹介されます。応募先が重複すると企業側で調整が入り、選考が止まることがあります。まず2社、合わなければ入れ替えてください。

よくある質問

在職中でも相談できますか?

できます。むしろ在職中のほうが、条件が合わなければ断るという判断がしやすくなります。面談の時間帯や形式は各サービスの公式情報を確認してください。

登録すると必ず転職することになりますか?

なりません。ただし「まだ決めていない」と最初に伝えておかないと、応募を前提に話が進みます。面談の冒頭で言っておくのが確実です。

掲載しているサービスの費用・条件は、提携条件の確認が完了した時点で公式情報にもとづき更新します。現時点では対象と相談の入口だけを比較の材料にしてください。

編集部の総合1位:JAIC 就職カレッジ

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